
予防歯科FAQ|費用・頻度・保険適用を世田谷通りリキ歯科・矯正歯科が解説
更新日:2025年
「予防歯科に通いたいけど、費用がいくらかかるか分からない」「保険は使えるの?」「何ヶ月に1回行けばいいの?」
予防歯科に興味はあるけれど、こういった疑問で一歩踏み出せない方は多くいらっしゃいます。この記事では、世田谷通りリキ歯科・矯正歯科によく寄せられる質問をまとめてお答えします。
この記事の目次
費用についてのよくある質問
1回あたりの費用はいくらくらいですか?
処置内容・保険適用の可否によって変わりますが、保険適用の定期検診+スケーリングで3割負担の場合、2,500〜3,500円程度が目安です。PMTC(バイオフィルム除去)や成人へのフッ素塗布は自費診療となるため、処置の組み合わせによって変わります。初回カウンセリング時に費用をご説明してから処置に入りますのでご安心ください。
年間でいくらかかりますか?
3〜4ヶ月に1回通院した場合、年3〜4回の来院で年間1〜3万円程度が目安です。虫歯・歯周病の治療費と比べると大幅に安く抑えられます。たとえば神経まで達した虫歯の治療は1本で数万円、インプラントは30〜50万円程度かかることがあります。予防への投資は長期的に見て非常に合理的です。
初診料は別にかかりますか?
初診時は診察・検査費用が別途かかります。保険適用の場合、初診料は3割負担で1,000円程度が目安です。初めての方には現在のお口の状態を詳しくご説明した上でケアに入りますので、まずはお気軽にご来院ください。
通院頻度についてのよくある質問
何ヶ月に1回通えばいいですか?
お口の状態・リスクによって異なります。虫歯・歯周病の既往がなくセルフケアが十分な方は3〜4ヶ月に1回、過去に虫歯・歯周炎の経験がある方や喫煙者の方は2〜3ヶ月に1回、インビザライン矯正中の方や重度の歯周病既往がある方は1〜2ヶ月に1回が目安です。初回来院時に最適なサイクルをご提案します。
仕事が忙しくてなかなか通えません。間隔が空いても大丈夫ですか?
間隔が空くほど汚れ・歯石が蓄積し、虫歯・歯周病のリスクが高まります。ただし「完璧に通えないからやめる」よりも、「できる範囲で続ける」方がはるかに大切です。日曜・夕方の診療も対応していますので、ライフスタイルに合わせた通院ペースをご相談ください。
子どもは何歳から通い始めればいいですか?
乳歯が生え始めた1歳頃から予防歯科に通い始めることをおすすめしています。乳歯の時期からフッ素塗布・ブラッシング指導を行うことで、永久歯の虫歯リスクを大幅に下げることができます。「歯医者に慣れておく」という観点からも、早めのスタートが理想的です。
保険適用についてのよくある質問
予防歯科は保険が使えますか?
処置内容によって異なります。歯周病の治療を目的としたスケーリング(歯石除去)・定期的な歯周病検査は保険適用になります。一方、PMTC(バイオフィルム除去)・成人へのフッ素塗布は自費診療です。初回に口腔内を確認した上で、保険内・自費のそれぞれの処置内容と費用をご説明します。
| 処置内容 | 保険適用 | 費用目安(3割負担) |
|---|---|---|
| 定期検診(視診・ポケット測定) | ○ 適用 | 600〜1,000円程度 |
| スケーリング(歯石除去) | ○ 適用 | 800〜2,000円程度 |
| PMTC(バイオフィルム除去) | × 自費 | 3,000〜10,000円程度 |
| フッ素塗布(成人) | × 自費 | 1,000〜3,000円程度 |
| フッ素塗布(小児) | ○ 適用(条件あり) | 500〜1,000円程度 |
*当院は、定期検診(視診・ポケット測定),スケーリング(歯石除去),PMTC(バイオフィルム除去),MIペースト塗布まで含めて2,500円程度(3割負担)です。
健康保険証・資格確認証(もしくはマイナンバーカード)は必ず必要ですか?
保険診療を受ける場合は健康保険証が必要です。自費診療のみの場合は不要ですが、保険診療と組み合わせる場合が多いため、毎回お持ちいただくことをおすすめします。
来院・受診についてのよくある質問
何年も歯医者に行っていないのですが、予約できますか?
もちろんです。「久しぶりで恥ずかしい」という方も、安心してご来院ください。まず現在の状態を丁寧に確認し、これから何をすればいいかをご一緒に考えます。責めたり急かしたりすることはありませんので、ご安心ください。
クリーニング中は痛いですか?
歯石の量や歯ぐきの状態によって、一時的な違和感を感じることがあります。特に歯石が多く溜まっている場合や歯ぐきが炎症を起こしている場合はしみる感覚が出ることがありますが、ほとんどの方は問題なく受けていただいています。痛みに敏感な方は事前にお伝えください。麻酔を使った処置にも対応しています。
妊娠中でも受けられますか?
受けられます。特に安定期(妊娠5〜7ヶ月)は歯科処置に適した時期です。歯周病は早産・低体重児出産のリスクと関連することが分かっており、妊娠中こそ積極的な口腔ケアが重要です。妊娠中であることを必ず事前にお申し出ください。
矯正中の予防歯科についてのよくある質問
インビザライン矯正中でも予防歯科を受けられますか?
はい、矯正中こそ積極的に受けていただくことをおすすめしています。マウスピースが歯を覆うことで唾液の自浄作用が弱まり、汚れが溜まりやすくなります。世田谷通りリキ歯科・矯正歯科では、矯正の進捗確認と予防ケアを同じ来院で行えるため、通院回数を増やさずにケアを継続できます。
矯正中に虫歯になると治療はどうなりますか?
矯正中に虫歯や歯周病が見つかると、矯正を一時中断して先に治療を行う必要があります。費用・期間の両面で予定外の負担になります。矯正の効果を最大限に引き出すためにも、矯正中の定期的な予防ケアが非常に重要です。
食いしばり・歯ぎしりについてのよくある質問
詰め物が何度も取れるのですが、原因は何ですか?
虫歯が原因でないのに詰め物・被せ物が繰り返し取れる場合、食いしばり・歯ぎしりによる過度な力が原因であることが多いです。咬合力(噛む力)は体重の2倍以上になることがあり、繰り返しかかることで詰め物が外れやすくなります。まずは食いしばりの有無を確認させていただきます。
食いしばりの治療方法はありますか?
主な対策として、マウスピース(ナイトガード)による歯の保護、咬筋へのボツリヌス治療(咬合力のコントロール)、噛み合わせの調整、インビザライン矯正による歯並び改善などがあります。症状・原因に応じた最適な方法をご提案します。詳しくは食いしばり・歯ぎしりの専用ページをご覧ください
FAQ以外のご質問はお気軽に
ここに掲載していない疑問・不安がある方も、お電話・ご来院時に何でもお聞きください。「こんなこと聞いていいのかな」という遠慮は不要です。疑問を解消してから治療を始めることが、長くお付き合いいただける関係の第一歩だと考えています。
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