インビザラインあるある(不満・不安)

今回のテーマは『インビザラインあるある(不満・不安)パート1』です。

今回はよく耳にするインビザラインあるあるの中で

普段の定期チェックとクリンチェックの説明に関するものをご紹介します。

相談の時は分からず、始めて見てから出ないと分からないこともありますが、インビザラインを行う矯正歯科を選ぶ時の判断材料の一つにしてください。

クリンチェックを見せてもらえるか

クリンチェックを見せてもらえるか。

インビザラインではクリンチェックという歯が並ぶまでのシミュレーションを見ることができます。

どの時期には歯がどこまで動いている、などスタートからゴールまでを見ることができるので、クリンチェックを見ることは、治療の経過が順調かどうかを確認するだけでなく、患者様のモチベーションにも繋がります。

そのクリンチェックを見せてもらえる頻度はクリニックによって違うようです。中にはその存在すら知らずにインビザライン治療を進めることになる患者さんもいるなど、驚かされる声も聞きました。

他で耳にした患者様の声

「インビザラインを装着した初日に1回見せてもらっただけなんですが、いつ頃どんだけ並ぶ、みたいなの覚えてないからまた見たいな。」

「ずっとクリンチェックを見せてもらうことがなく、不審がっていたので今回スタッフさんの配慮で見られよかったです」

などなど。

ご自身の歯がどのように動くか、次はどこが動くか、いまどれくらいまで来たか、など

気になるところだと思います。

診察時間が短い

インビザラインは患者様ご自身でマウスピースを変えながら進める矯正治療です。

写真撮影や説明などスタッフが行い、担当の先生はその確認だけ行なっていることが多いです。そのためあまりにも診察時間が短すぎて不安になるケースが多いようです。

他で耳にした患者様の声

・院長の診察はアライナーはめて

「はい、閉じて、開いて」

「じゃー次は6週間後、追加の型を取りますね」

30秒ぐらいですかね。。。

・順調に治療が進んでいるのかそうでないのかは専門家から聴きたいことです。

「ただ歯科医院へ行ってなにも言われずチェックされただけ」

だと、心配になります。

・どうですか?と聞かれるばかり。

順調とも、順調でないとも言われない

・アタッチメントがあってないからアタッチメントが微妙にあってないから、とります。

とったのは良いけど付け直されなかった。ないままでも良いのか?

聞きたくても疑っているみたいで、聞けなかった

・歯のポッチがひとつ取れました

と言ってもつけてもらえず、、、なんだかな

などなど

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科のクリンチェックの説明

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科のクリンチェックは最初だけでなく、毎回のチェックの時にユニットの目の前に設置された大型ディスプレイでご一緒に確認できます。

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科では院長がチェックします

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科では

・毎回のクリンチェックの説明

・疑問や気になることがないかの確認

・状態説明

・清掃状態のチェック

・隙間を作る処置

などすべて院長が行い、説明は患者の立場になってお伝えしていきます。

院長自身もインビザライン矯正を行ったので、装着時間をキープする上での場面ごとのアドバイスなども行うことができます。

矯正治療・インビザラインを行う歯医者を選ぶポイントに

もちろん相性もありますが、長い付き合いになる歯科医院、先ほどの2点も含めてしっかり探したいですね。

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科では医療従事者としては、気持ちよく通っていただけるように、精一杯努力すします。

今後は「インビザラインあるあるパート2」として

インビザライン生活で困っていることなどを挙げていきます。

 

世田谷・桜新町・用賀・経堂付近でマウスピース矯正・インビザライン・矯正歯科をお探しの方は、

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科にお気軽にご連絡ください。