審美性・機能性・
低侵襲性と
三拍子そろった
精密審美歯科

審美性・機能性・低侵襲性と三拍子そろった精密審美歯科
  • すきっ歯を改善したい
  • 銀歯を白い歯に取り替えたい
  • 歯並びの悪さを歯列矯正以外で治したい
  • 欠けた歯の見た目を良くしたい

当医院の精密審美歯科では、こういった歯の見た目に関するお悩みをお持ちの方に治療を提供しております。見た目が良くなるだけでなく、機能性も回復でき、なおかつ侵襲性の少ない治療を心がけております。また、治療費もお求めやすい価格に設定していますので、お気軽にご相談ください。

治療前
治療前 | つめ物・被せ物
治療後
治療後 | つめ物・被せ物

歯質切削量の少ない
「ダイレクトボンディング&レジン充填」

歯質切削量の少ない「ダイレクトボンディング&レジン充填」

ダイレクトボンディングとレジン充填は、1回の来院で詰め物の治療を完結できる処置法です。歯の色や質感に似た素材であるレジンは、プラスチックでできており、治療にも比較的安く済みます。一方、一般的な詰め物による治療では、型取りをして技工所に「インレー」と呼ばれる補綴物の作成を依頼しなければなりません。また、歯質を削除する量が増えるため、侵襲性の観点からすればダイレクトボンディングやレジン充填の方が優れているといえます。

拡大鏡を使用することで
補綴物の適合を向上させる

拡大鏡を使用することで補綴物の適合を向上させる

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科では、すべての診療において拡大鏡を用いておりますので、詰め物や被せ物を装着するために行う歯の形成も精密に行うことが可能です。その結果、補綴物が歯にぴったり装着できるため、二次的な虫歯の発症を予防し、補綴物自体も長持ちさせることができます。

当医院の審美歯科治療における
9つの基準

「審美性」という言葉は人によって捉え方がことなりますので、当医院では以下にあげる9つの基準を明文化することで、患者さまにもご理解いただけるよう努めています。

歯の形態

歯の形態

歯の形態が歯列全体に調和することを意識して、患者さまの印象に合った補綴物を作成します。

正中を合わせる

正中を合わせる

顔の中心を通るラインと、上下の歯列のバランスを合わせた治療を施します。

スマイルライン

スマイルライン

笑顔になった際、前歯の緩やかなカーブが現れるように補綴物を作成します。

歯の特徴づけ

歯の特徴づけ

歯の大きさや豊隆などの天然歯に近い形に仕上げ、違和感の少ない補綴物を作成します。

性別

性別

性別に応じて歯の形や大きさは異なるため、性別の違いを意識した治療を心がけております。

肌の色

肌の色

患者さまの肌の色に合った色調の人工歯を作成します。

年齢

年齢

天然歯は年齢に応じて色調や形態が変化しますので、患者さまの年齢に合わせた形状に仕上げます。

素材

素材

患者さまの体質やかみ合わせなどを加味した上で、最良の素材を提案させていただきます。

バランス

バランス

歯列全体のバランスを整えることを目指し、矯正治療なしで美しい歯列を作り上げるような治療を心がけております。

ベテラン技工士との連携

ベテラン技工士との連携

詰め物や被せ物などを設計するのは歯科医師ですが、それを実際手を使って作成するのは技工士です。当医院では、患者さまにとって最高といえる補綴物を作成するため、ベテラン技工士と連携して診療にあたっております。

体質やかみ合わせに応じた
最良の素材選び

体質やかみ合わせに応じた最良の素材選び

審美歯科治療では、患者さまの体質やかみ合わせに応じた最良の素材を選択していただくため、保険、自費関係なくご提案させていただいております。 とくに金属アレルギーやかみ合わせに問題があるケースでは、無理して保険診療内でおさめようとすると、かえって問題が大きくなりますので、最適な素材をお選びすることをおすすめいたします。

ご予算に応じた素材を提案

審美歯科治療では、保険診療だけでなく自費診療となることも珍しくありませんので、事前に患者さまからご予算をお伺いしております。治療に使用する素材選びの際には、ご予算に応じたものを提案させていただきますのでご安心ください。

ご予算に応じた素材を提案

機能性を向上するための
6つの取り組み

審美歯科治療は、見た目の美しさを追求する歯科治療ですが、機能性をないがしろにするというわけではありません。

当医院の審美歯科治療では、以下に挙げる6つの取り組みによって、機能性も兼ね備えた治療結果が得られるよう努めさせていただいております。

機能性を向上するための6つの取り組み

拡大鏡を用いた精密初期治療

拡大鏡を用いた精密初期治療

拡大鏡を用いた虫歯治療や歯周病治療を行うことで、適合性の良い長期維持可能な補綴物作成に役立てています。

徹底した咬合調整

徹底した咬合調整

かみ合わせは咀嚼機能の鍵となる部分なので、1mm単位の徹底した咬合調整を行います。

精密な型取り(シリコン)

精密な型取り(シリコン)

型取りにはシリコンを用いて精密な印象採得を実施します。

ワックスアップ

ワックスアップ

ワックスによって最終的な補綴物の完成イメージを作り、補綴物の精度を向上させます。

仮歯も精密に作る

仮歯も精密に作る

仮歯の作成にも手を抜かず、限りなく天然歯に近い形態に仕上げます。

歯肉圧排(しにくあっぱい)

歯肉圧排(しにくあっぱい)

処置を施す際に歯肉を押し下げることで、適合の良い補綴物を作成します。

東京都世田谷近辺で
審美性の高い詰め物や
被せ物治療を受けたい方は当医院へ

東京都世田谷近辺で審美性の高い詰め物や被せ物治療を受けたい方は当医院へ | 世田谷通りリキ歯科・矯正歯科|世田谷区の歯医者|上町駅・桜新町駅すぐ

このように当医院では、審美性を向上させるだけでなく、機能性も併せ持った補綴装置の作成に力を入れています。単に美しいだけではない、よく噛めて、歯質の切削量も少ない歯科治療を東京都世田谷近辺でお探しなら世田谷通りリキ歯科・矯正歯科までご来院ください。