気をつけたい大人の虫歯。隙間や根元、治療した歯も要注意です。

隙間の虫歯(歯と歯の間にできる虫歯)

歯ブラシが届きにくい歯と歯の間にできる虫歯です。

虫歯というと、

歯のエナメル質が溶けて歯の上部に穴が開くというイメージがあるかもしれませんが、

大人の場合は少し違います。

というのも、大人になるとエナメル質が成熟して非常に硬くなります。

食べかすやプラークが少しついたくらいでは歯の上部が溶けることはまずありません。

その代わり、50代以降の大人がもっとも気をつけるべきは『歯と歯の間にできる隙間虫歯』です。

歯と歯の間は、歯ブラシが届きにくい場所であり、酸素を好む虫歯菌が増殖しやすい好環境でもあります。

「隙間虫歯を予防するためには、 歯磨きだけでなく、歯間ブラシやフロスを活用すること。毎日のセルフケアが何より重要です」

根元虫歯(根面う蝕)

突然、ポキッと折れる原因に!? 進行しやすい怖~い虫歯。

隙間虫歯同様、大人だからこそできやすいのが、根元虫歯です。

「加齢や歯周病などによって歯ぐきが下がると、歯の根元の軟らかい部分が露出します。そこにできるのがこの虫歯です」

歯の根元部分は虫歯の進行が速いです。

にもかかわらず症状に気がつきにくく、知らぬ間に悪化していたなんてことにも。

気がついたときは突然歯が折れたとき、なんてことにもなりかねません。

虫歯予防には、歯と歯茎の境目を丁寧にブラッシングすること、

エナメル質を強化し、歯からカルシウムが溶け出すのを防いでくれるフッ素(フッ化物)入りの歯磨き剤を選ぶことなどが大事です。

フッ素は虫歯菌の活動も抑制してくれるうれしい味方です。

「近年はフッ素が145000配合された高濃度タイプも。もともと虫歯になりやすいという方は、そちらを使うといいでしょう」

虫歯の再発(二次う蝕)

大人の虫歯の大半は再発! 銀歯やかぶせ物の下に気をつけて。

また、気をつけなければならないのは虫歯の再発です。

保険診療で使われている詰め物や被せ物の素材は虫歯の再発を防ぐことが不可能です

治療から数年経つと、詰め物やかぶせ物のフィット感が悪くなり、 隙間ができてバイ菌の温床になってしまいます。

「プラスチックは汚れを吸着する性質があり、変色を起こします。

また、銀歯は口内の温度の変化や圧力などで変形し、

酸性のものを口に入れると化学変化を起こしてサビの原因にもなります。

銀歯がゆがめば当然ながら歯と銀歯の間に隙間ができます。

そこに食べかすなどが挟まってバイ菌が増殖し、虫歯の原因になります」

だからこそ。一度治療したからといって安心はできない、ということを覚えておき、定期的に歯科を受診しましょう。

リキ先生大人の虫歯の予防とチェックを歯医者さんで

世田谷・桜新町・上用賀・弦巻・上町・経堂付近で
昔に治療した銀歯がある、
フロスを毎日していない、
歯茎が下がってきている、
という方は定期検診をお勧めします。
大人の虫歯、歯周病のをチェックと予防したい方は

世田谷通りリキ歯科・矯正歯科にご連絡ください。

平日:09:30~13:00 / 14:30~18:30

土曜:09:30~13:00 / 14:00~17:00

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